『お茶の名残りの神無月 神はおわすかおわさぬか』
これ何だったでしょう。若い時に何かで読んだのですが間違っ
て覚えているやもしれません。
平斗々屋茶碗
片身代わりがひときわ美しいものの、ご覧のような大傷。
されど、こんなぶち割れも名残り月ばかりは光があたります。
銘「野分」
江戸箱。沢庵の書付となっています。
そこは…「沢庵さんも忙しいな」と思ってください。
覆い袱紗、仕覆、いつの頃かの落ち札が添います。
径13.7㌢
《売約済》
山形で所用が出来、金曜は16時まで。土曜は休み。
来週は交換会。他、能を観たり、勉強会があったり…
不定休となります。ご確認ください。